レンタルサーバーで独自ドメインを利用してホームページ公開

 



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10. ホームページが文字化けを起こしてしまう場合の対策


VPSのWebサーバ(Apache)は、日本語キャラクタセットとしてUTF-8を利用しています。
お客様にて利用されるhtmlファイルにてUTF-8以外を利用される場合は、
設定ファイル(httpd.conf)内の以下の行を、お使いのキャラクタセットに修正して頂く必要がございます。

AddDefaultCharset UTF-8

一般的に、htmlファイルをFrontPageやホームページビルダーといった
ホームページ作成ソフトで作成する場合は、htmlファイルの内に、以下のようにキャラクタセットが記述されています。

htmlファイルをこのようなホームページ作成ソフトで作成されている場合は、以下のように"Off"と記述することをお薦めします。
これは、htmlファイルを見てキャラクタセットを判断する設定になります。

AddDefaultCharset Off

上述したcharsetの指定がhtmlファイル内にされていない場合は、特定のキャラクタセットを指定する必要があります。
一般的にWindowsやMacでファイルを作る場合は、キャラクタセットはShift_JISになりますので、以下のように指定します。

AddDefaultCharset Shift_JIS


httpd.confファイルの編集は、以下の2通りあります。

- sshログインによるコマンド実行に慣れているお客様はこちらをご覧下さい。
- VPSコントロールパネルから編集する方法はこちらをご覧下さい。


- sshログインによる編集

sshログインによるコマンド実行に慣れているお客様は、ログインし、viなどで直接編集するのが一番簡単です。
rootユーザにて以下のファイルを編集して下さい。

/etc/httpd/conf/httpd.conf

このファイルの中に、"AddDefaultCharset UTF-8"と書いてある行がありますので、これを上述のように"Off"または特定のキャラクタセットに変更して下さい。
変更後、ファイルを保存し、以下のコマンドにてApacheを再起動します。

/usr/sbin/apachectl restart

以上にて完了です。


- VPSコントロールパネルによる編集

VPSコントロールパネル上部の「システム」タブを開き、「ファイルマネージャ」アイコンを開きます。

「etc」-> 「httpd」 -> 「conf」の順でクリックしていき、/etc/httpd/confディレクトリを開きます。

"httpd.conf"というファイルがありますので、こちらの左のあるチェックボックスにチェックを入れ、"編集"ボタンをクリックします。

ファイルの編集画面になりますので、"AddDefaultCharset UTF-8"と書いてある行を探して、以下のように変更します。


AddDefaultCharset UTF-8

#AddDefaultCharset UTF-8
AddDefaultCharset Off

(キャラクタセットを指定する場合は、"AddDefaultCharset Shift_JIS"といった形で指定して下さい。)

編集後、"OK"ボタンをクリックし、保存して下さい。

設定を反映させるため、Webサーバを再起動します。
左のメニューより"Webサーバ"アイコンをクリックします。

"再起動"ボタンをクリックすることで、Webサーバの再起動が完了します。




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2. 仮想サイトの管理
3. ウェブファイルのアップロード
4. SSLの利用
5. 仮想サイトの削除
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