レンタルサーバーで独自ドメインを利用してホームページ公開

 



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3.FTPアカウントの追加


ユーザにFTP権限を与える方法は2つがあります。

方法1.(お勧め)

VPSでユーザアカウントを作る際に、そのユーザにFTPアクセス権限を与えたい場合は、セカンダリーグループに「ftpuser」を追加し下さい。

「システム」→「ユーザとグループ」→「ユーザ」から設定したいユーザ名をクリックし、次の設定ページで「使用可能なセカンダリグループ」に「ftpusers」を追加します。

方法2

「FTPアカウント」から、FTPアクセス権限を追加することも可能です。

ユーザアカウント設定の際に「ftpuser」を追加設定していない場合、「FTPアカウント」で表示されたユーザ名の「FTPアクセス」が「」になっています。ここでユーザ名をクリックすると、FTPアクセスを許可するように設定を変更できます。

「FTPアカウント」からFTPアカウントを追加したユーザは、/home/の下にユーザディレクトリが作られますが、SSHでサーバにログインする権限はありません。

「システム」→「FTP管理」→「FTPユーザ追加」と選択すると、FTPユーザの追加画面が表示されます。

ユーザ名 FTPユーザID

パスワード FTPユーザのパスワード

FTPアクセスについて

FTPアクセスを許可 FTPアクセスを許可する場合はここをチェック

Web文書用ディレクトリの使用を許可します

直接FTPユーザを作る場合、ここをチェックすると、/home/ユーザID/の下にpublic_htmlが作られます。ユーザはここにファイルをアップロードできます。すでにユーザアカウントでユーザを作り、その下で仮想サイトを作った場合は、ウェブファイルが

/home/ユーザID/仮想サイトホスト名/html

に置かれますので、ここをチェックする必要はありません。FTPアクセス権限を与えたユーザは、/home/ユーザID/以下のディレクトリにアクセスできます。

ここをチェックするのは、http://ホスト名/~ユーザID/でユーザのウェブファイルホームディレクトリを管理したい場合のみです。

(ウェブからhttp://ホスト名/~ユーザID/でアクセスしたい場合は、Apacheの設定ファイルhttpd.confを編集する必要があります。)

「保存」ボタンで新しいFTPアカウントが設定されます。

ウェブからhttp://ホスト名/~ユーザID/でアクセスしたい場合のアパッチサーバの設定方法:

1.UserDir disable このラインをコマンドアウトします。

2.UserDir public_html このラインの前の「#]を取ります。

3.以下の部分の各ラインの前の「#]を取ります。

#
# AllowOverride FileInfo AuthConfig Limit
# Options MultiViews Indexes SymLinksIfOwnerMatch IncludesNoExec
#
# Order allow,deny
# Allow from all
#

#
# Order deny,allow
# Deny from all
#

#

終わりましたら、httpdをリスタートして下さい。

尚、システムファイルを編集する前に、必ずバックアップを取るようにして下さい。こちらのページもご覧下さい。

システムファイルを編集する際の注意点





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1. ユーザの追加方法
2. ユーザ設定の変更、削除
3.FTPアカウントの追加
4. FTPクライアントソフトの使用