VPSでは各仮想サイトのルートディレクトリに/cgi-bin/がございます。こちらにCGIを設定した場合は、CGIに問題がなければ、作動できます。作動できない場合は、以下の原因が考えられます。
1.CGIのパミションが755に設定する必要があります。
2.CGIの「Owner」、「Group」は仮想サイトのオーナー、グループと一致する必要があります。例えば、CGIの「Owner」、「Group」を「Root」、「Root」に設定した場合は、CGIが作動しません。
3.FTPで転送する場合は、ASCIIモードで転送するようにご注意ください。バイナリーモードの場合は、UnixエンコードシステムがWindowsと異なるために、コードの枚行の後ろに余計なキャラクターがついってしまい、CGIが正常に作動しない可能性もあります。
問題点を特定するために、Apacheのエラーログをチェックすることが大事です。各仮想サイトのエラーログは/home/管理者ユーザID/仮想サイトホスト名/の下に置かれた「error_log」ファイルにございます。
普段良く見られるエラーメッセージには、「Permission denied」、「Premature header」、「file doesn't
exist」などがあります。
「Permission denied」がエラーメッセージにありましたら、CGIのパミション設定が間違っていることが分かります。「file doesn't
exist」とは、アクセスしたURLが間違ったため、リクエストに答えできませんでした。「Premature
header」は比較的に難しいです。ヘッダーに問題がある場合、例えば、下記のコードが欠けている場合は、このようなエラーメッセージが当然表示されますが、パミションの設定が間違っている場合でもこのメッセージが出る場合もございます。